仕事の悩み

【徹底解説】仕事できないのがつらい!成果を出す方法

仕事ができなさすぎて辛い

自分は絶対に仕事できるようになる気がしない

どんな会社でも、仕事ができる人、できない人っていると思います。

今日は仕事ができなかった僕が、仕事ができるようになった経験から学んだ仕事で成果を出す方法を紹介していきます。

たける
たける
僕は新人時代に毎日のように上司に絞られて、再起不能寸前までいったツラい経験があります。

そんな僕でも、国内最大級の企業の新規開拓に成功し社内表彰を受けたり、上場企業の海外駐在で新規事業の立ち上げを経験したり等、今ではバリバリ仕事をやっています。

この期間に何が起きたのか。

実は、ダメ社員だった僕の唯一の幸運は、異動した先で凄まじく仕事ができる先輩と巡り会えたことです。

仕事ができる人たちは、ちょっとしたことを気にかけていたり、人より少しだけ努力してたりするんです。

僕はその先輩をずっと観察して、ひたすらその真似をしていました。

そしたら仕事で結果が出て、評価されるようになったんです。

こんな些細なことなら、もっと早くに気付きたかった!

嬉しい反面、気付くのが遅くて悔しい気持ちになったのを覚えています。

この記事では、仕事で成果を出す人の特徴にフォーカスして、あなたが今日から実践できるノウハウを紹介します。

僕自身の経験を振り返ってみて、大事なことってこれだよなってことを順序だててお伝えするのでぜひ最後まで読んでみてください。

仕事のハウツーとして、以下の記事も合わせて読んでみてください。

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仕事で成果を出す人の特徴

まずは仕事ができる人たちとは、どんな人なのかを整理していきましょう。

僕が行きついた結論は以下の4つです。

✔仕事で成果を出す人の特徴

  • 問題は大きくなる前に対処する
  • 段取りに時間をかける
  • 適度に手を抜いている
  • 周囲の協力を得るのが上手い

問題は大きくなる前に対処する

問題を先延ばしにした結果、その問題が大きくなってしまい対処するのが難しくなってしまうという話は、良くある話です。

仕事ができなくてつらいと言っている人は、自分で自分の首を絞めているかもしれません。

例えば、担当プロジェクトで納期の不安があるとします。

仕事ができる人は、それに対して最初からどうにか納期を前倒しできないか策を考えます。

そして、見通しを立てたら、クライアントにも早めに相談して、条件を変える、納期を調整する等のアクションを取ります。

放っといて納期直前にあわててクライアントに相談したら、それこそ大問題になりそうですよね。

問題を先延ばしにして時間が解決してくれるということはめったにありません。

むしろ、課題は小さなうち(早期)ならば簡単に解決できるんです。

何か課題に気付いた時、すぐに上司や事情に詳しい人に相談したり、挽回する計画を実行したりするのが大切です。

問題が大きくなってから慌てふためき、対処に苦労しているなんてケースは、本当に良くある話なんです。

仕事ができる人は、問題を先送りにせず早めに対処することで、大きな問題に発展するリスクを回避しています。

段取りに時間をかける

仕事ができる人って、みなさん本当に用意周到だなと思います。

  • 仕事ができる人は段取りに時間をかける
  • 仕事ができない人は後処理に時間をかける

交渉を例にすれば、顧客がどんな性格なのか、どんなニーズがあるのか、こちらが提示できるメリットは何か、それを踏まえてどういう結論にもっていきたいのか考えておくということです。

多くの人が経験している就職活動と似ていると思います。

就活では、自己PRや志望動機などを企業のニーズ(求める人材)に合わせて組み立てて、面接という商談に臨んでいたはずです。

しかし、就活でできたことが、仕事になるととたんにできなくなる人が多いのです。

先ほどは商談という分かりやすい例を使いましたが、もちろん交渉以外の仕事(社内調整)でも、関係部署が求めていることは何か、もっていきたい結論は何か、考えて仕事することはできます。

そうやって仕事をする人が成果を出すのは、なるべくしてなったことと言えますね。

仕事ができる人が最も時間を割くのは段取りです。根回しや事前準備をして、目的を明確にして本番を迎えるのが特徴です。

適度に手を抜いている

ここまで言うと、仕事ができる人ってたいへんだなという印象を持ったかもしれません。

でも、実は「適度に手を抜いている」のも、仕事ができる人の特徴です。

人間の能力は、本来そこまで差が無いと思います。

特に、会社は入社試験というフィルターを通して、企業が求める一定水準以上の人材が集まっています。

スタート地点では、周囲と比べてめちゃくちゃ優秀な人、なんて滅多にいないです。

仕事ができるように見える人だって、全てに全力投球していては集中力が持たないはずなんです。

つまり、できる人はどうでも良い仕事(会社の利益に結びつかない仕事)をしっかり見極めて、適度に手を抜いています。

言い換えると要領が良いです。

あなたの周りにも、要領良く仕事をしている人がいませんか?

仕事ができる人は要領が良く、重要な仕事とそうではない仕事をきちんと区別して、力の入れ具合を調節している。

周囲の協力を得るのが上手い

最後の特徴として、できる人は周囲の協力を得るのが上手いです。

先ほどの要領が良いという話と似たような話にはなりますが、仕事ができる人は仕事の勘どころみたいなものを良く心得ています。

だから、任せるところは仲間に任せてしまって、しっかり要所を押さえて結果に結びつけています。

また、仕事ができる人は頼む際にやってほしいことが明確です。

これも自分の中で、ゴールが明確になっているからこそやってほしいことや手順などを分かりやすく伝えることができます。

つまり、一緒に仕事をするとスムーズだし、成果も出るということで、周囲の人も一目置いて協力を得やすくなります。

仕事ができる人は、仕事の割り振り方も上手い。本当に重要なところ以外はお願いして、効率良く仕事を進めています。

仕事で成果を出す方法

仕事ができる人の特徴は分かったけど、こんなハイスペック人材になるのは自分には無理そうです。
たける
たける
確かに、先ほど紹介したのを真似するのはなかなか難しいかも。
なので、簡単なところから始めましょう!

仕事ができるようになるためには、まずどんな人が仕事ができるのかを知る必要があります。

そして、その人達に近づくために、日々努力を重ねることです。

「気付き」と「行動」以外に近道はありません。

簡単ではないけど、誰でもできることなので、以下のステップで取り組んでみてください。

今日から始める!ハイパフォーマンス人材計画

STEP1:当たり前のことをきちんとやる

STEP2:仕事に優先順位付けをする

STEP3:人付き合いを円滑にする

仕事でツラい思いをしている人でも、成果が出せるようになります。

全部できる必要はありません。

STEP1ができるだけでも、周囲の評価は変わっていると思います。

あなたができそうな範囲からで取り組んでみてください。

当たり前のことをきちんとやろう

まずは、文字通り当たり前のことをきちんとやってください。

僕が仕事ができるようになった最大のきっかけは、このことに気付いて実践できたからだと思っています。

簡単なことですがベースとなることなので、仕事ができる人材になりたいならば、ここは絶対外せない最初のステップです!

当たり前のことをきちんとやれるだけで評価される

いきなりトップレベルを目指す必要はありません。

転職や異動でいくつかの職場を経験したり、営業、購買担当として様々なお客さんを相手にしてきた僕が日々感じていたのは、当たり前のことすらできない人が多いということ。

ここで言う当たり前のこととは

  • メールはきちんと返信する
  • 不在着信に気付いたら、早めに掛け直す
  • 仕事相手をリスペクトする

こんなことは、別に特別なことではないですよね。

でも、メールや電話を無視したり、仕事相手を馬鹿にしたり、高圧的な態度を取ったり、そんな人が山のようにいます。

当たり前のことをきちんとできるようになるというのを、まずは意識してみてください。

ハードルを上げる必要はありません。

社会人として、ひいては人として、当たり前だなとあなたが思うことを紙に書き出してみてください。

そして、それがあなたはできているのか、胸に手を当てて考えてみましょう。

完璧じゃなくても、今できていないことを改善するだけで、確実にあなたは世の中の平均以上の人材になることができるでしょう。

「仕事ができなくてツラい!」って嘆いている人は、たいてい当たり前のことがきちんとできていない印象です。

小さな成功体験があなたを成長させる

当たり前のことができるようになる

漠然としていて、雲をつかむような印象を受けた方もいるかもしれません。

でも、一つずつ今できていないことを潰していく以外に近道はありません。

指定された期日に回答が遅れる、後輩に高圧的な態度を取ってしまった等の経験があるならば、どうやったら繰り返さずに済むのか考えてみましょう。

簡単な依頼はその場で片づける、スケジュールにメモしておく、相手の意見を否定しない等、ひとつずつ対策を練って改善していきましょう。

できないことができるようになるという成功体験を積み重ねてください。

実際に、毎日のちょっとした積み重ねや心構えの変化が、あなたを大きく成長させていくことになります。

ここまでがステップ1です。

こういう風に分解すると、誰でもできそうだと思いませんか?

優先順位を付けて、順序良く片付けよう

当たり前のことをできるようなったら、もう少し努力してステップアップを考えてみてください。

もちろん、そんなに難しいことではありません。

STEP2として、客観的に仕事を整理する方法を習得して、優先順位付けが上手くできるようになりましょう。

「仕事が早い」「仕事ができる」という人は、無意識かもしれませんが仕事を整理して優先順位付けするのが上手いんですよね。

仕事を効率的に進めるには、この能力は必要だと思います。

仕事は重要度と緊急度で区別しよう

タスクを重要度と緊急度のマトリックスを使って整理する方法を紹介します。

これは、アメリカの著名な経営コンサルタントであるスティーブン・R・コヴィー氏によって書かれた名著「7つの習慣」で有名になった優先順位付けの方法です。

まずは下図をご覧ください。

このマトリックスでは、仕事を重要度と緊急度の高低で4つの部屋に分けます。

最優先となるのは重要度と緊急度の高い①です。

そして重要度と緊急度の低い④は簡単な話ならば誰かに委託するか、しばらく放置しておいても良いものです。

このマトリックスを使う意義は、②と③をきちんと整理することにあります。

それぞれの具体例は以下。

②(重要だが緊急ではない)⇒業務の仕組み作り、販売戦略の立案

③(緊急だが重要ではない)⇒顧客からの問合せ、日報

最初は紙に書き出して整理してみてください。

今やろうとしている仕事がどこに分類されるものなのかを意識して、仕事を整理する習慣をつけましょう。

慣れてくれば、常に頭の中にこのマトリックスが浮かぶようになります。

重要度の高い仕事がいかにできるかで差が付く

多くの人は、重要だが緊急ではない仕事(マトリックスの②)よりも、緊急だが重要ではない仕事(マトリックスの③)を優先しがちです。

緊急性が高い仕事なので、それを片付けるのも大切なのですが、実は重要度の高い仕事にいかに時間を割けるかで差が付いていきます。

販売戦略の立案や業務の仕組み作りなど、一見すると緊急性は高くありませんが、そうした土台がしっかりした組織は長期的に成果を出すことができます。

一方で、そういった土台が無い組織は、行き当たりばったりで個の力に頼る脆い組織です。

これは、あなた個人に置き換えても同じことが言えます。

例えば、何かスパンの長いプロジェクトで目の前の業務ばかりに集中していると、業務の仕組み作りや協力者との情報共有、後輩の育成がおざなりとなり全体のパフォーマンスが上がらず、あなたも苦しくなっていく・・なんてことも。

他にも、少し毛色が変わりますが英語を必要だと分かっているのに放置していませんか?

仕事ではないかもですが、英語学習が「②重要だが緊急ではないもの」になる人は多いのではないでしょうか。

重要度の高い仕事にどれだけ時間を割けるかが、長期的なパフォーマンスを左右します。ここが整理できると仕事の段取りがつけやすくなります。

人付き合いを円滑にしよう

最後は人付き合いです。

多くの人にとって、難しいと感じるポイントかもしれません。

僕自身もこの手の専門家ではありません。

そんな僕でも、D・カーネギーの名著「人を動かす」を読んで実践した結果、人付き合いが得意と言えるまでになりました。

僕が実践して効果があったことを中心に、今日からできる人間関係構築のコツを紹介していきます。

相手のことをリスペクトする

これは、名著「人を動かす」の中で学んだ話で、相手に対して批判も非難もしない。苦情も言わないと紹介されています。

また、どんな人間でも自分より優れた点を持っているのでそれを学ぶべきとも書かれています。

誰かを非難していたり、愚痴をこぼしている人って、単純にカッコ悪いですよね。

むしろ、どんな相手に対しても敬意を持って接することができる人間の方が人望もあるし、仕事も上手くいくというものです。

それを僕なりにかみ砕くと、相手のことをリスペクトするということです。

生きていれば、納得いかないことや苦手な人は必ず直面すると思うので、意識として持っておくと良いと思います。

もしかすると、その瞬間はストレスを溜めてしまう結果になるかもしれません。

でも、振り返ってみた時に、相手を尊重して動いた方が良い結果に結びつくということは実感できるはずです。

相手の立場に身を置く

「相手をリスペクトする」に似ていると感じるかもしれません。

でも、意味合いは少し違います。

人間って、誰もが自分のことが一番かわいいものです。

いつだって自分のことにしか興味がありません。

それは仕事でも同じで、相手の要望や思いだけ聞かされても何も心に響かない。

むしろ、自分の立場になって物事を考えてくれる相手の話には好印象を持ち、耳を傾けたくなります。

ちなみに、我々日本人はこうした考え方に馴染みがあります。

日本を代表する企業であるトヨタ自動車のモノづくりの考え方の一つには、後工程はお客様というものがあります。

社内仕事であっても、必ずあなたの仕事の受け取り手が存在していて、その人達がどんなニーズを持っているのか考えて仕事をしないといけない。

こんな考え方がトヨタに浸透したのは、日本人だったからに他ならない。

海外では、分かっていても真似できないトヨタの強みの一つですね。

つまり、日本人には素養がある人が多いと思うので、相手の立場に共感することをぜひ意識してみてください。

人付き合いのコツをまとめると、「相手をリスペクトする」「相手の立場に共感する」この2点を押さえれば、たいてい上手くいきます。

仕事できないのがつらい!今日から抜け出そう!

長くなったので、まとめていきます。

仕事ができる人の特徴は以下4つでした。

  • 問題は大きくなる前に対処する
  • 段取りに時間をかける
  • 適度に手を抜いている
  • 周囲の協力を得るのが上手い

こんな人材になれるわけない!って思った方も、落ち着いて今日紹介した方法を振り返ってみてください。

一つ一つはそんなに難しいことではないはずです。

STEP1:当たり前のことをきちんとやる
⇒問題は大きくなる前に対処できる

STEP2:仕事に優先順位付けをする
⇒仕事の段取りが上手くなる
⇒手を抜く仕事が分かる

STEP3:人付き合いを円滑にする
⇒周囲が協力が得やすくなる

いかがでしょうか。

たける
たける
先ほどは雲の上の存在に感じたかもですが、各ステップをクリアすればあなたも仕事ができる人になれるんです。

仕事ができるようになるチャンスを掴めるかは、あなたが行動するかどうかだけだと思います。

しっかりポイントを押さえて取り組めば、誰でも仕事ができる人になれます。

完璧超人を目指す必要はありません。

今あなたが「仕事が早い」「仕事ができる」と思っている人も、完璧ではないはず。

今日紹介したことの中から、一つずつあなたができそうなことを始めていけばいいんです。

それで確実に周囲の評価はかわっていきます!

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