人間関係

ネガティブ思考は感染する!自分が感染しないための付き合い方3選

職場でネガティブすぎる人がいて、困っている。
新しい提案を出しても「そんなの出来っこないよ。うまくいくわけないよ。」と言われて、なんだか自分のやる気までなくなってきた…

こういった経験、誰でもありますよね。

前向きな姿勢で頑張っていても、こんな人と一緒に仕事をしているとやる気が削がれて当然です。

とはいえ、こういったネガティブな人とうまく付き合うコツさえ分かれば、あなたにまでネガティブが感染することはありません。

つまり、感染しないためのバリアーを張ることが出来るんです。

✔本記事の内容

■油断するとネガティブ思考は感染します【警告】

■ネガティブな人とのうまい付き合い方が分かる

この記事を書いている僕は、超絶ネガティブな先輩と半年ほどチームを組んで仕事をしていました。

たける
たける
初めのうちは先輩もがんばってたんですけどね…ある日突然、超ネガティブになってしまいました。笑

今となっては笑い話なんですが、当時は結構きつかったです(>_<)

本文を読めば、ネガティブ思考の人間とどう向け合えば、悪い影響を受けずに済むかがわかります。

この記事は3分で読めます

油断するとネガティブ思考は感染します【警告】

知っている人も多いと思いますが、ネガティブ思考が周りへ与える影響力って半端ないです。

気を付けていてもネガティブ思考に引き込まれる

ネガティブ思考の人と一緒にいる時間が長ければ、あなたはどんどんネガティブの世界へ引き込まれます。

たとえ、「影響されてはダメだ」と思っていたとしてもです。

冒頭でも言いましたが、実際に僕は以下のような経験をしています。

きっとあなたも同じような経験をしたことがあるハズです↓

僕は3つ上の先輩と一緒に一つの製品を作り上げていました。

なんど試作を重ねても、設計通りにモノが動いてくれない…

徐々に納期が迫っていたころ、その先輩から若干のあきらめムードが出ていることに僕は気が付きました。

ちょっと休憩して、もう一回トライしませんか?

僕がこう言ったのは、夜の10時ぐらいだったと思います。

でもその先輩は…

もう無理やって。

やれることは全部試した。

こんな製品、初めから無理やったんやで。

と言い放ちました。

翌日からもその先輩の姿勢は変わらず。

僕は「大丈夫ですよ!まだ試せることはありますよ!」とわざと前向きな発言をしていました。

でもその努力もむなしく、次第に先輩のネガティブなオーラに僕は負けてしまいました。

その結果、

「確かに先輩の言う通りだ。こんなの初めから無理だったんだ」

と僕も思うようになってしまったんです。

このように初めは反発していても、一日中ネガティブな人といると感染しちゃうんです…。

人の弱点を見つけて悪口を言う

人のネガティブな部分を見つけて指摘する人も、要注意です。

感染力「大」です。

悪口が好きな人っていますよね。

悪口を言う人って、初めから「悪いところを見つけてやろう」といった視点で人を見ているんです。

だからちょっとでも弱点を見つけたら、

ネガティブな人
ネガティブな人
アイツって○○なところがダメだよね~

といったネガティブな悪口を繰り返すんです。

他人の悪口を聞かされるのって、いい気分じゃないですよね。

でも、何度も悪口を聞いているうちに「あなたの心に眠っていたネガティブな感情が湧き上がってきて」しまうんです。

気が付けば、一緒になって悪口を言ってしまっている…

こんな経験ありませんか?

この瞬間、あなたはネガティブな人に影響されてしまったことになります。

あなた
あなた
こんなこと言わないほうがいいのにな…

と頭では分かっていても、潜在意識がそれを許さないんです。

このように悪口を聞いているだけでも、ネガティブ思考が感染することがあるので注意してください。

ネガティブ思考に自分が感染しない付き合い方

ネガティブな人との上手な付き合い方を知っておけば、あなたがネガティブワールドへ入ってしまう危険性は抑えられます。

ここでは3つの方法を紹介します。

  • あの人はあの人、自分は自分だと考える
  • 不要な雑談をしない
  • 人間は知らず知らずのうちに影響を受けるものだと自覚する

では順に解説します。

「あの人はあの人、自分は自分」だと考える

そもそもですが、他人の考え方や思考を変えるのは至難の業です。

あなたが人間心理学を知っていれば話は別かもしれませんが、ほとんどの人は詳しくないですよね。

ネガティブなことばかり言っている人を見ると、思わず「助けてあげたい」「なんとかしてあげたい」って思ってしまうことあるでしょう。

でもそれは、あの人自身が改善すべきであって、あなたには関係のないことなんです。

あなた
あなた
その考えはちょっと冷たくない?

って感じましたか?

アドラーという心理学者は、個人の問題と他人の問題を分離して考えれば、対人関係の悩みは減ると言っています。

ちょっと極端じゃないか?って思うかもしれないですが、これぐらい割り切った考え方をしないと、ネガティブな誘惑から逃げることは難しいんです。

ネガティブ思考に引き込まれたくなければ、「あの人の考え方は自分とは関係ない」ぐらいのスタンスで思っておかないといけません。

不要な雑談をしない

あなたの出来る範囲で、ネガティブな人との会話を最小限にしましょう。

仕事上の付き合いがある以上、無視することなんてできませんよね。

とはいえ、仕事に関係のない雑談は避けることが出来るハズです。

  • 休憩するタイミングをずらす
  • 一緒の空間で昼ご飯を食べない

上記はほんの一例ですが、こういった小さなことからやってみましょう。

いきなりまったく話さなくなると違和感を感じられるので、まずは少しずつ減らしていくことをおススメします。

人間は知らず知らずのうちに影響を受けるものだと自覚する

本質的なことになっちゃうんですが、これは事実なので言います。

人は、無意識に他人の影響を受けてしまう生き物です。

なぜなら、人は共感する力をもっているからです。

ネガティブな話を聞いて、「イヤだな…」と思いつつも、心のどこかで共感してしまっている自分がいるんです。

初めはわずかであっても、繰り返し聞いているうちに、確かにそうかもしれない…と思ってしまう自分がいるんですよ。

たける
たける
僕も超絶ネガティブな先輩と同じ空間にいたので、気が付かないうちにズルズルとネガティブ思考に引き込まれてしまったんです。

なので、一番大事なのは「人間は知らず知らずのうちに影響を受けるものだ」と自覚しておくこと。

これが分かっていれば自然と「この人の近くにいるのはやめておこう」といった判断と行動が取れるようになるんですね。

まとめ:人間の性質を知っていれば怖いものはない

では最後にまとめます。

といいましても、覚えておいてほしいのはたったの一つだけです。

それは「人間は知らず知らずのうちに周りの影響を受けてしまう生き物だ」という事です。

職場の人と過ごす時間は、もしかしたら家族や友達よりも長いかもしれません。

なので、職場の人の影響を受けてしまうは仕方のないことだったりします。

であれば、職場の人との付き合い方を工夫する必要があると思いませんか?

ポジティブな人と過ごす時間を意識的に増やせば、自分もポジティブに変化することだって可能なんです。
明るい未来をイメージするサラリーマン

この本質を理解しておけば、あなたはもうネガティブな人との付き合いに苦労することはありませんよ。

感染しないためのバリアーを張って、明日からもポジティブに生きましょう!

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