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今年の目標を仕事に活かそう【例文で分かる!目標の作り方】

今年の目標は決まっていますか?
その目標はあなたの仕事に繋がっていますか?

たける
たける
仕事で結果を出したいならば、今年の目標は?と聞かれたら即答できるようしておく必要があると思います。

なぜならば、目標無く頑張っても効率が悪いからです。

おそらく、なんとなく理解できる話ではないかと思いますが、実際にはこれができている人は少ないのが現状です。

以前の僕も目標なんてありませんでした。

でも、尊敬している先輩からアドバイスをもらい、それから意識して毎年目標を立てるようになりました。

それまでも頑張っていましたが、将来のビジョンが明確じゃないし、目標も無かったので、自分がどこに向かっているのか良く分からなかったんです。

それが目標を立てることで、大きく変わりました。

仕事の優先順位が明確になるし、自分の成長が可視化されモチベーションも上がるし、メリットがたくさんあったんです。

この記事では、例文も紹介しつつ今年の目標の立て方を紹介していきます。

✔この記事からわかること

■今年の目標【例文集】

■今年の目標を立てる前に準備すること

■目標の作り方

目標を立てて、どうなりたいかを考えるのはすごく大切です。

そうしないと、そのためにはどうやって行動するという具体的な話に発展することがないんですよね。

つまり、何をすればいいのか分からなくなってしまい、行き当たりばったりなことになってしまうんです。

人生に迷った時なんかも、似た考え方ができるので人生に迷ったら!二つの選択肢で迷った時の決め方も合わせて読むと参考になると思います。

今年の目標を仕事でも決めよう【例文集】

まずは、ロジックの話をする前に例文を紹介していきます。

インプットとアウトプットという切り口で、以下2つの目標を作ってみましょう。

  • 新たな経験やスキルを手に入れるための目標
  • あなたのスキルを活かして成し遂げられる目標

それぞれ具体例を紹介します。

新たな経験やスキルを手に入れるための目標

どの職種であっても違いはないので、特に区別なく例文を紹介していきます。

✔目標例

  • TOEICスコアを100点あげる
  • 簿記の資格を取得する
  • ビジネススクールで勉強する
  • 社外の勉強会に参加する
  • 業務プロセスが時代に合わないので改善に取り組む
  • 新規顧客への拡販活動に取り組む

仕事の中で無理に目標を立てる必要はありません。

当たり前ですが、社外で色んな経験を積むことも、あなたの将来の糧になります。

例えば、今年は色んな人脈を広げたいと考えて、社外の勉強会や趣味のサークル活動に参加するという目標でもいいんです。

マネジメントする力を身に付けたいと思えば、後輩育成やチームマネジメントに関して、何か目標を立ててみても良いと思います。

今年はどんな能力を身に付けたいか、どんな経験を積みたいか、そこから目標を考えてみると色々出てきますよ。

あなたのスキルを活かして成し遂げられる目標

次に、あなたがすでに持っているスキルを活かして、何か実践する目標も立てておきましょう。

インプットばかりしていてもしょうがないので、アウトプットの目標を立てることも重要になります。

周囲の人は、このアウトプットの内容であなたを判断することが多いです。

営業と事務の2パターンで例文を紹介していきます。

✔営業職の目標例

  • 新規売上1億円
  • 新規引き合い件数100件
  • 新規顧客へのプレゼン回数10回

✔事務職の目標例

  • 業務時間5%短縮
  • 経費10%削減
  • 事務処理ミス件数50%削減

あなたの仕事に基づいた実践的な目標を立ててください。

あとで詳しく説明しますが、この目標のために何をやるかまでセットなので、その点注意してください。

また、結果的に目標達成できなくても、スキルや経験が不足していたという気付きにつなげて、それを補うために来年何をやるか考えるのが重要です。

今年の目標を立てる前に準備すること

いざ目標を立てようと思っても、そもそも自分がどこに向かっていきたいのか分からないと目標を作っても、将来へ繋がらなくなってしまいます。

どうせだったら、積み上げていけるように目標を作りたいですよね。

なので、まずは目標を作る前に準備段階で、自分自身を棚卸ししていきましょう。

自己理解を深めよう

繰り返しですが、まずは自分自身を棚卸ししてみましょう。

具体的なやり方は、家族や友人にあなた自身のことを聞いてみるでも良いし、本を読んでみるのでも良いし、あなたが好きなようにやりましょう。

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将来のビジョンを持とう

自分のパーソナリティや得意なことが明確になったら、次になりたい将来像をイメージしてみましょう。

この将来ビジョンこそが、今目指すべきゴールです。

そこに近づくために毎年の目標を組み立てると、目標自体も納得感があり、モチベーション高く取り組むことができるはずです。

ちなみに、実際には目指すべきゴールは変化が激しいこの時代では変わっていくのが当たり前だと思ってください。

なので、定期的に見直していく必要があります。

「自分自身を棚卸しする(現状把握)⇒なりたい将来のイメージを固める」この順番で考える習慣をつけておくと、微修正も容易になるはずです。

僕の場合、毎年目標を立てますが、実はこの将来イメージを固めるところから毎回やることでメンテナンスしています。

仕事に活かせる今年の目標の作り方【例文で分かる】

先ほど目標例を紹介しましたが、目標を作るロジックが理解できていないと、全然機能しない目標になってしまいかねないです。

なので、どうやって目標をつくればいいのかをしっかり理解しておいてください。

組織の目標と個人の目標は違う

目標の作り方を調べると、いたるところで組織の大目標から個人の目標にブレークダウンしましょうと書いてあります。

これは間違ってはないのですが、その目標を頑張ってもあなたの将来には繋がりません。

なぜならば、会社は儲けるのが目的であって、あなたの育てることは二の次だからです。

組織の目標とあなた個人の目標は乖離しているのが普通です。

同じ「目標」という言葉で表現されるので混同しがちですが、会社の目標なのか、あなたの目標なのかはきっちり区別してください。

会社で作らされる目標は、組織の目標に紐づけろ!と言われると思うので、それはそれでやるとして、それは会社用の目標なんです。

僕は、あなたに意味のある(自分のためになる)目標を立てて欲しいと思っています。

目標はベーシック法で組み立てる【例文あり】

ベーシック法とは、「目標項目」「達成基準」「期限設定」「達成計画」の4ステップで考えていく方法です。

  • 目標項目:何を達成したいのか
  • 達成基準:どれぐらい(数値)やるのか
  • 期限設定:いつまでにやるのか
  • 達成計画:どうやってやるのか

抽象的な目標では意味がないので、具体的な目標を立てていきましょうということです。

内容自体は、当たり前のことを言っているだけですよね。

例文を挙げてみると

  • 目標項目:英語能力をあげる
  • 達成基準:TOEIC200点あげる
  • 期限設定:今年中に
  • 達成計画:勉強60分/日、試験4回/年
  • 目標項目:新規顧客を開拓する
  • 達成基準:新規顧客からの引き合い100件
  • 期限設定:今年中に
  • 達成計画:新規顧客へのプレゼン5件/月、商品展示会に参加1回/四半期
  • 目標項目:業務を効率化して残業を減らしたい
  • 達成基準:業務時間5%短縮
  • 期限設定:今年中に
  • 達成計画:困りごとの基準化1件/半期、改善小アイテム1件/月

みたいな感じで作ってみると、より具体的に実現性がある目標が作れます。

達成計画のところは、少し省略しているので、実際にはもっと細かく計画した方が良いと思います。

仕事で成し遂げるべき目標とは【3つの着眼点】

ここまでの説明では、何を目標にすればいいのかまだ分からないという方もいると思いまう。

なので、あなたの今後に活きてくる3つ着眼点を紹介します。

✔あなたの将来を踏まえた3つの着眼点

  • どんなスキル、経験を得たいか
  • どんな実績が欲しいか
  • どんな人脈を広げたいか

あなたの将来を支えてくれるのは、スキル(経験)、実績、人脈です。

これをどれだけ積み上げられたかで、あなたの将来は大きく変わってきます。

この着眼点と、あなたが進みたい方向を掛け合わせたものが、今あなたが目標として積み上げていくべきことなんです。

どうやって目標を定めれば良いのか分からないという方は、この着眼点でもう一度整理してみると、やるべきことが見えてきますよ。

今年の目標を立てるのは今からでも遅くない!

目標を立てるのに、遅いも早いもありません。

たとえ今年半分過ぎていても、指針となる目標はあった方が良いに決まっています。

というわけで、まずは「自分自身を棚卸しする(現状把握)⇒なりたい将来のイメージを固める」ここを明確にしてください。

その上で、3つの着眼点で目標を考えてみましょう。

  • どんなスキル、経験を得たいか
  • どんな実績が欲しいか
  • どんな人脈を広げたいか

最初に紹介した例文も上記の視点から考えているので、もう一度読み返してください。

最後に、ベーシック法(「目標項目」「達成基準」「期限設定」「達成計画」)で目標を具体化する。

これであなたが今年やるべきことは明確になるはずです。